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【通信制高校からの進学】
志望理由書はどんなことを書けばいい?
完成までのステップを経験者が解説

通信制高校からの進学体験記
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通信制高校からの進学。志望理由書に何を書けばいいか迷っていませんか?

筆者も通信制高校から総合型選抜で短大へ進学を決めたものの、志望理由書に何を書いたらいいのか分からず、書き始めから悩んでいました。

筆者の経歴をざっくりとご紹介

中学不登校・引きこもりで通信制高校に入学

20代で通信制高校を卒業

短大に入学(総合型選抜)

2年間学び卒業

4年制大学 3年次編入(指定校推薦) 

2年間学び卒業

☆3年次編入とは、短大や専門学校を卒業した人などが大学3年から学べる制度です。

結論から言うと、志望理由書は文章の構成ルールをきちんと守りつつ、自分らしい文章にすることが重要です。

今回短大の総合型選抜で一発合格した筆者の体験を交えながら、「志望理由書の内容」と「完成させるまでのステップ」についてご紹介します!

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【志望理由書を書き上げるまでのステップ】

志望理由書はWeb提出や郵送提出など、学校によって形式が異なります。

筆者の場合は受験する短大から配布される指定の用紙に直筆で記入し、出願時に郵送で提出でした。

以下、志望理由書を作成する際に筆者が意識した注意点や工夫などをまとめました。

過去の経験や今取り組んでいることを思い出してみる

導入文に記載の通り、最初は何を書いていいのか全く分からず、書き出しから悩んでいました。

筆者の場合、とりあえず自分の経験を振り返ることで、少しずつ書くことが思い浮かんできました。

頭の中で整理したことを旦Wordに書き起こす

書くことが思い浮かんできたら書き起こしていきます。筆者の場合、いきなり用紙に記入するのではなく一旦Wordに書き起こしました。いきなり用紙に書いてもいいですが、Wordは記入した文字数が分かりやすく、書き直しも楽なので便利です。書き起こすのはメモ帳アプリなどでもOKです。

あらかじめ清書の準備をしておく

筆者のように学校指定の用紙に直筆形式で提出の場合、「清書で書き間違えた時」や「用紙を汚したり折ってしまった時」のために、あらかじめ何枚か用紙をコピーし手元に持っておくのがおすすめです。コピーした用紙を下書きに使っていきます。

用紙に記入

筆者は一通りWordに入力したあと、その文章を用紙に書き写していきました。まだ清書ではなく下書きなのでコピーした用紙を使用し、この段階ではシャープペンシルで書きました。(清書では黒ボールペンで丁寧に記入)

【必ず「確認・添削」をしてもらおう】

用紙に書き終わったら一度自分で見直しをして、文章に違和感や誤字などがないか確認しました。

それから、通信制高校の先生に確認してもらいました。もちろん、予備校の先生に見てもらうのも良いと思います。

確認してもらうことで

・読み手(入試担当者)に伝わる文章か
・書いたほうがいいこと
・文章構成のルールが守られているか
・自分では気づかない誤字脱字

などについてアドバイスしてもらえ、より良い志望理由書になっていきます!

筆者が受験した短大の場合、志望理由書は600字以内で記入とのことでした。 最初に書いたとき(添削前)は420字程でしたが、添削をしてもらったことで最終的には520字程記入しました。

志望理由書は指定文字数がある場合、指定文字数の8割は埋めておくのが無難です!

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【参考までに筆者が記入した内容を一部ご紹介】

筆者が実際に志望理由書に記入した内容について、要点を中心に一部ご紹介します!
内容そのものではなく、文章構成や書き方のイメージを掴むための参考にしてみてください。

書き出し(導入) 将来はこんな仕事に就きたい(40字程)
「私(性別問わず一人称は私で統一)は将来、○○のスキルを必要とする○○の仕事に就きたいと考えています。」

そう思った理由・過去の経験(現在進行形でも可)を具体的に記入(100字程)

就きたい仕事に直結するとのことで専門学校も検討したが、より幅広く学べるのは短大か4年制大学だと感じたという趣旨の内容(100字程)

なので短大か4年制大学に進学し学びたいという趣旨の内容(50字程)

短大を選んだのは4年制大学より早く社会に出て活躍できるからという趣旨の内容(50字程)

数ある短大の中でこの短大を選んだ理由を具体的に記入(100字程)
この学校を選んだ理由については志望校のパンフレットや公式サイトを熟読し、「自分の経験や目標」と「学校側の求める学生像」が一致している点を探し出してアピールします。さらに、オープンキャンパスや学校見学での経験も盛り込みます。
例えば「オープンキャンパスでの模擬授業に魅力を感じた」「○○先生のゼミに興味がある」など、具体例を理由として挙げます。


最後にまとめ(80字程)
「この短大で学んだことをしっかり生かし社会に出たい」「こんな人材になりたい」など

という感じで記入し完成させました。

ちなみに筆者は、通信制高校に通っている理由を志望理由書には書きませんでした。ただ、志望理由書に書かなくても結局は面接で通信制高校に通っている理由や経緯を聞かれます…。

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【今回のまとめ】

志望理由書を書くときは、まず自分の過去を振り返り、書く内容を整理していきます。文章構成のルールを守りつつ、自分の言葉で書くことが大切です。

また、志望理由書は一度書いたら「はい、完成!」ではなく、書く→確認・添削してもらう→修正を何回か繰り返し完成させます。 提出までには段階があり、ある程度時間がかかることを認識しておきましょう!

通信制高校からの進学、応援しています!