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【大学編入】編入対策は何をすればいい?試験内容は?合格者が語る編入体験記

キャンパスライフ
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「短大や専門学校からステップアップしたい!」「現在通っている大学とは別の大学に行きたい…」と思っている方へ。

実は、大学編入制度を活用すれば希望する大学の2年次・3年次に編入できる可能性があります。

高校から直接目指すのは難しかったレベルの大学でも、「短大・専門学校」の指定校推薦枠を利用することで入れるチャンスがあります。また、既に大学に通っている方でも予備校などを活用することで別の大学への編入(転入)を狙うこともできます。

筆者は短期大学でマーケティングを学んだことにより、この分野をさらに追究したいと考え、大学編入を志しました。そして、編入試験に合格し短期大学を卒業後、4年制大学の3年次に編入しました。

中学不登校・引きこもりで通信制高校に入学
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20代で通信制高校を卒業
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短大に入学(総合型選抜)

2年間学び卒業
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4年制大学 3年次編入(指定校推薦) 

2年間学び卒業

今回は、大学編入の対策方法や試験内容、メリット・デメリットなどについて、筆者の実体験を交えて記事にまとめました!

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大学編入ってなに?どんな方法で編入できる?

大学編入とはどんな制度?対象者は?

編入(編入学)とは、現在通っている短大・専門学校などから、大学の2年次や3年次に入学する制度のことです。既に大学に通っている場合でも、別の大学の2年次・3年次への編入(転入)を目指すことが可能です。

最も一般的なパターンは4年制大学への3年次編入で、元の学校で2年間学び、編入先の大学でさらに2年間学んで卒業するというルートです。これまで学んだことや修得した単位を活かすことができます。

成績(修得単位数)の関係上、大学の2年次・3年次のどちらに編入できるかが分かるのは、現在通っている学校の2年次になってからです。

ちなみに、大学が編入生を受け入れるのは、その大学側の退学者の欠員補充などによるものです。そのため、募集人数が少なかったり、そもそも募集していない可能性もあることを頭に入れておきましょう。

どんな編入方法がある?GPAの目安は?

主な編入の方法としては、「一般編入」「指定校推薦編入」などが挙げられます。

一般編入の場合

主に短期大学や専門学校などを卒業した方、4年制大学に2年以上在学した方(中退者含む)が対象です。

一般編入は志望校を自由に選ぶことができ、日程が合えば併願も可能です。大学側が定める修得単位数などの条件を満たしていれば、誰でも受験できるのが特徴です。

指定校推薦編入の場合

現在通っている短大や専門学校等から推薦され、特定の大学(特定の学部・学科)に編入を目指す場合が対象です。推薦枠が来ている大学の中から進学先を選ぶことができます。

また、原則として併願は不可であり、合格したら必ずその大学に編入することになります。

短大・専門学校等から推薦編入を目指す場合、現在通っている学校内で選考され大学への推薦枠を獲得できます。

学内選考の際に最も重視されるのは、GPA(成績)です。

特に、「推薦枠を狙っている特定の大学がある場合」は、GPA(成績)3.5以上あるのが望ましいです。

推薦枠を狙うためには、1年次から授業のレポートや課題、テストに本気で取り組んでおきましょう。ただし、学内での推薦枠が埋まってしまう可能性もありますので、一般編入用の対策も並行して行うのがおすすめです!

筆者は短大を卒業後、4年制大学の3年次に指定校推薦で編入しました。筆者の場合、「絶対にこの大学がいい!」という強いこだわりがあったわけではなく、条件は「マーケティングをしっかり学べること」でした。だからこそ、編入先の選択肢が多かったとも言えます。

ちなみに、短大でのGPA(成績)については3.0以上をキープしていました。

▼参考までに筆者のGPA(短大1年次)▼

筆者のGPA(短大)

編入試験の内容は?試験範囲は広い?

一般的な入試より科目数が少ないのが特徴

試験内容はそれぞれの大学や編入方法によって異なりますが、主に志望理由書や面接、小論文、数学、英語などです。編入試験はたいていの場合、上記の中から2~3科目なので大学の一般的な入試より科目数が少ないのが特徴です。

科目数が少ないため、試験の対策範囲を絞り込んで学習できるのがメリットでもあります。

筆者が編入を志した時期と情報収集について

情報収集は何をすればいい?いつから始める?

筆者の場合、短大1年の夏ごろに編入を志し、短大の編入サポート講座を活用しながら情報収集をしていきました。

大学編入は一般入試などに比べて情報が少ないため、積極的に情報収集することを心掛けました。情報収集は大学編入においてとても大事なポイントです。自ら情報を掴みにいかないと不利になります。

筆者は、過去問や資料の取り寄せはもちろん、実際に大学のオープンキャンパスへ参加して雰囲気を確かめました。

また、大学の公式サイトなどで調べても出てこない情報や不明点は直接大学に電話で問い合わせをするなど、主体的に行動しました。

【情報収集の例】

大学編入に関する本を読んでみる

過去問の入手・取り寄せ(もしくは大学で閲覧)

オープンキャンパスに参加にして大学の雰囲気を確認

資料請求・大学の公式サイトをチェック

Web上で得られない情報は大学へ直接問い合わせをして確認

(例えば自分の履修状況で編転入できる学年についてなど)

編入したい大学が決まっていれば、あとは早めに行動・準備をするのが合格への近道です!
希望する大学が決まっていない場合、市販の編入ガイドブックを読んでみたり、様々な大学のサイトをチェックして候補を絞りましょう!オープンキャンパスに参加してみるのも情報収集の一環です。

自分が行けそうな大学や、確実に行ける大学から選ぶのもありだと思います◎

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編入試験の対策方法(勉強法)

情報収集や短大の編入サポート講座に参加しつつ、短大1年の秋ごろからは大学編入に対応している予備校にも通い始めました。さらに、オンラインの映像授業サービスも活用して編入試験の対策をしました。

ここでは、編入対策に利用できるおすすめの学習サービスを一部ご紹介します!

編入試験の対策におすすめの学習サービス

スタディサプリ高校・大学受験講座

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【公式】スタディサプリ高校・大学受験講座

【学習スタイル】
オンライン

【料金について】
Web サイト決済
月払いの場合月額 2,178 円(税込)*¹
12 か月一括払い 月払いの場合 1,815 円(税込)*¹

初回の方は 14 日間無料体験!*²
*¹ Web サイト経由の受講申し込みの場合
*² Web サイト経由かつクレジットカード決済での受講申し込み手続きをされた場合。14 日間には「受講申し込み日」を含みます。
*² 14 日間無料体験期間終了の 24 時間前までに利用停止のお手続がなされない場合は所定の料金が発生いたします。

【授業日程】
24時間いつでも受講可能

小1~高3の講座が見放題です。筆者は予備校と併用していました。編入予備校のカリキュラムは、試験科目や志望理由書、過去問対策などの実践的・専門的な対策に特化しています。そのため、高校〜大学レベルの基礎学力が身についている前提で授業が進むことが少なくありません。

スタディサプリを活用すれば、数学や英語の基礎や小論文のベースとなる現代文など、抜け漏れがある部分だけをさかのぼって学習することができます。さらには、英文法や長文読解の基礎構造も固め直すことができます。予備校の週1〜2回の授業では足りない学習量を、スタディサプリが補ってくれます。

予備校の活用範囲
試験科目のインプット・アウトプット
大学ごとの過去問分析・傾向対策
志望理由書や小論文の書き方・添削



スタディサプリの活用範囲
予備校では足りない学習量の補助
学び直し・基礎固め
スキマ時間での学習

筆者がスタディサプリを併用して感じたメリットは、忘れていたり抜けている部分を自分のペースで学び直せたことです。予備校では今さら聞けないような基礎知識も、気兼ねなく復習できたのがとてもよかったです。

また、1回の授業が約5分~20分なので、スキマ時間などに自分のペースで進められるところもおすすめポイントです。

映像の再生速度も調整可能なので、倍速で視聴すると効率よく学べます。

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実際に経験して感じた大学編入のメリット

短大や専門学校から編入した場合、2つの学校を卒業したことになる

筆者のように短大から大学編入した場合、卒業時に「短期大学士」と「学士」の両方を取得したことになります。

短大や専門学校は、社会で即戦力となるための実践的なカリキュラムに優れています。一方で、大学は学問を深く追究する場所です。2つの学校を卒業することで、両方をバランス良く身につけることができます。

また、異なるキャンパスライフを経験することで人脈も2倍になり、視野も広がるのが特徴です。なかなか経験できないことであり、非常に希少な経歴なので、自分の財産になると思います。

高校から直接入学が難しかった大学も目指せる

大学編入は、高校の時点では手が届かなかった大学へ入れるチャンスでもあります。大学の一般的な入試よりも編入試験は科目が少ないです。自分の得意な分野に集中して対策できるため、希望の大学へステップアップしやすい傾向があります。

実際に経験して感じた大学編入のデメリット

スケジュールがハードになりやすい

短大の授業や課題等に取り組みながら予備校にも通い編入対策をしなければいけなかったので、かなり忙しかったです。この忙しさは、編入した後もあまり変わりませんでした。

理由としては、前の学校から引き継げる単位は上限があり、不足分は3・4年次の2年間で取得しなければならないためです。2年間で取得するとなると、授業数が多めになりがちです。筆者も、通常の3年次の学生より授業を受ける回数が多かったです。

また、3年次編入であれば入学後すぐに就職活動が本格化するのも、スケジュールがハードになる一因です。

3年次編入は多少疎外感がある

3年次だとすでに学生同士のコミュニティが固定化されており、先生との信頼関係を築く期間もあまりないです。そのため、多少疎外感がありました。

また、短大も大学も通うのは2年間になるので、どちらもようやく慣れてきたと思ったら卒業で少し寂しかったです。この点は大学編入のデメリットであり、最初から4年制大学に入っていれば良かったかなと思う部分です。

今回のまとめ ~大学編入を振り返ってみて~

大学編入はつらい?編入してよかった?

大変だと思うこともありましたが、今振り返ると貴重な経験ができたなと思います。編入したことに後悔はないです。筆者自身、大学で学ぶのが楽しく、気づいたら卒業に必要な単位より多めに単位を取得して卒業していました・・・

今でも時々、また学びたいなと思うことがあります。

大学編入は情報も多くないため、孤独な戦いになると思います。ですが、過度なプレッシャーをかけたりせず、休む時はしっかり休みましょう。メリハリをつけるのが大事です!

焦らず、自分を信じて対策を進めていきましょう!応援しています!